MISSION

ミッション

人生を変える歯科治療

を提供する

VISION

ビジョン

世界基準の治療

を提供する

歯科治療を通して患者様の
人生の質を高めたい

先進機器を駆使し、より精密な治療で
患者様のお口をトータルでサポートします。

01

精密根管治療

トロント大学で研鑽を
積んだ歯科医師が
あなたの大切な歯を守ります。

根管治療とは、むし歯菌に冒された神経や歯を除去し、歯茎の根管を綺麗にする治療です。
しかし、神経を除去するという治療は非常に繊細な技術を要し、本来は時間をかけて専用器具を使う必要がありますが、
保険診療では限界があるため半数以上が再治療を必要としている状態です。
当院では、マイクロスコープを用いて精密根管治療を保険診療の制約を受けない自由診療で提供しております。
他院で残すのが難しいと言われた歯も残せるかもしれませんので、まずはお気軽にご相談ください。

精度の高い根管治療のために

精密な治療を可能にする

マイクロスコープ

精密診断を可能にする

歯科用CT

細菌感染を防ぐ

ラバーダム防湿

当院では、より治療の質を高めるために、先進機器を駆使し治療を行います。

当院では、より治療の質を高めるために、先進機器を駆使し治療を行います。

被せ物をスタンダードジルコニア以上の
セラミックを用いた自由診療を行う場合、
根管治療は保険内で提供します。

02

インプラント

AAIDアメリカ口腔インプラント学会専門医、日本口腔インプラント学会専門医が治療を行います。
他院で断られたインプラント治療でも諦めないでください。

AAIDアメリカ口腔インプラント学会専門医とは?

AAIDアメリカ口腔インプラント学会専門医とは、アメリカで最も歴史のあるアメリカ口腔インプラント学会が認定する資格です。300時間以上の研修プログラムに参加し、筆記試験、アメリカ、シカゴの本部で口頭試問など、厳正な試験を通して取得します。インプラントに関する様々な資格の中でも最難関の専門医資格で、インプラントにおける国際基準の技術、経験、能力を有することを保証するものです。

2017年当時Associate Fellow取得者は
アメリカ人:476人
他国:204人(日本人:34人)

日本口腔インプラント学会専門医とは?

日本口腔インプラント学会は日本最大の歯科の学会で、その会員数は15,000人以上いますが、その中で専門医の数はおよそ1100人程度です。
専門医試験を受けるためには日本口腔インプラント学会が開催する研修会、専門医専用研修の参加、その他の学術の研鑽はもちろん、実際に施術をした症例(難症例含む)を多数提出し、かつ口頭試問も実施されます。そのため、治療についての診査診断、治療後の状態などが適切であるかも含めて合格基準にあります。

当院では、
「AAIDアメリカインプラント学会専門医」「日本口腔インプラント学会専門医」

理事長 菅が、患者様の
カウンセリングから手術まで、
責任をもってインプラント治療を
担当しています。

世界的に有名な骨造成の技術を有している
Istvan Urban先生のもとで知識・技術の習得をしております。

当院で、マイクロスコープでの根管治療を保険内で行い、
歯の破折で抜歯となりインプラント治療を行う場合は、
根管治療にかかった費用分をインプラント治療費用から差し引いてご提供いたします。

03

矯正治療

目立たないマウスピース矯正で
美しい歯並びを手に入れる

インビザラインとは、自由に取り外せるマウスピースを使って歯列を矯正する、最新の歯科矯正技術です。従来の矯正のようにワイヤーを使用せず、またマウスピースは目立ちにくい透明のものを使うので、周囲の目を気にせず歯列矯正を行えます。

難症例にも対応できる
「インビザラインプラチナ
エリートプロバイダー」

当院は、年間の症例数が多数の症例以上のドクターが対象の「インビザラインプラチナエリートプロバイダー」認定の歯科医院です。他医院では、インビザラインでの矯正が難しいと言われた患者様も、当院の診断では治療可能なケースもございます。まずは、お気軽にご相談ください。

インビザライン(精密検査込):¥1,000,000(税込)
10%OFF¥900,000(税込) になる特別プランがございます。

04

再生治療

下がってしまった歯茎も
再生治療で改善できます

矯正治療により、「歯茎が下がってしまう」ことが稀に起こります。
これは歯茎が薄い場合に起こることが多く、歯茎の再生治療を行うことで改善します。
当院では、このような矯正によって下がってしまった歯茎にも対応できる体制を整えております。
もちろん、矯正以外の原因で歯肉退縮が起こった場合にも対応可能で様々な術式の治療法で対応致します。

当院の歯茎の再生治療

結合組織移植術

歯肉弁側方移動術

歯肉弁歯冠側移動術

エムドゲイン

VISTAテクニック

VISTAテクニック(ビスタテクニック)とは、Vestibular Incision Subperiosteal Tunnel Accessの略で、南カルフォルニア大学のDr.Homa Zadeh(ホマー・ザデー)先生が開発した歯周外科の最新のテクニックです。
理事長の菅は、日本にVISTAテクニックを導入した米国歯周病専門医のDr.Min Seiko(ミン・セイコー)先生に直接指導を受けました。
当院では最新の治療も取り入れ、患者様の症状に応じたさまざまな治療をご提供しております。

VISTAテクニックの第一人者
Dr.Min Seiko(ミン・セイコー)先生

歯周病により起こる骨の欠損状態

垂直性骨欠損

クレーター状

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1壁性

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2壁性

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3壁性

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4壁性

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コンビネーション

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歯間部の骨欠損

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根分岐部病変

Ⅰ度
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水平方向への歯周組織の破壊が歯冠の幅1/3に達しない

Ⅱ度
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水平方向への歯周組織の破壊が歯冠の幅1/3を超えるが歯周プローブは貫通しない

Ⅲ度
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水平方向への歯周組織が破壊され、歯周プローブも貫通している

歯周組織再生療法の6つの術式

当院では基本的に6種類の歯周組織再生療法をご用意しており、
患者様に合わせてそれぞれの術式を適用します

VIT

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2018年に発表した、歯周組織再生療法におけるフラップデザインの1つで、骨欠損部より両隣在1歯離した部位に縦切開を行う手法です。必要に応じて、口蓋もしくは舌側にも同様の縦切開を行い、歯肉弁を歯冠側に挙上します。

Extended flap

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1980年代〜1990年代にかけて、明視下で確実にデブライドメントができる、骨欠損部より1歯半延長するフラップデザインが推奨されており、その頃に考案された術式。
歯冠乳頭部の初期閉鎖を実現するための切開法に注目が集まり、水平・斜・三角形・菱形・扇型などさまざまな切開法が考案されてきました。

MIST

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MISTは骨欠損がある際にのみ使用される低侵襲なフラップデザインです。
骨縁を少し超える程度のところまで頬の下側のフラップを剥離翻転します。
MISTは歯周組織再生療法を成功させるための3原則における、①血餅が安定すること③創傷の保護をすること、の2点が確保できるフラップデザインとなっています。

M-MIST

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M-MISTは健全性の歯間乳頭の口蓋側は切開せずに、あえて歯間乳頭を残すことで組織の再生に十分なスペースを確保します。
M-MISTは歯周組織再生療法を成功させるための3原則における、①血餅が安定すること②組織が再生するためのスペースを確保すること③創傷の保護をすること、の3点全てが確保できるフラップデザインとなっています。

EPPT

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垂直性骨欠損上の歯周乳頭部は切り離さずに、患部への血液の供給を確保し、反対側に垂直減張切開を行うことで、扇状にフラップ部分を剥離翻転して骨欠損部へのアクセスを行う、トンネル状のフラップデザインがEPPTです。
垂直減張切開を行うことにより、深くて幅の広い骨欠損への対応が可能になり、血液の供給にも有利だと考えられます。

NIPSA

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頰側根尖部の粘膜に対し、1歯半〜2歯程度にわたる切開を行い、歯冠側に全層弁フラップを剥離翻転して骨欠損部にアクセスするフラップデザイン。

M-VISTA

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2011年にHoma H. Zadeh氏(アメリカ・カリフォルニア州)が、低侵襲な根面被覆術として提唱したVISTAを歯周組織再生療法に応用した改良版がM-VISTAです。硬組織・軟組織の両方の改善が期待できる。

VISTA テクニック開発者
Dr.Homa H.Zadeh(ホマ・サデ)先生

05

噛み合わせ治療

骨格・顔貌から診査診断を
おこなう噛み合わせ治療
噛み合わせがよくなれば
自然と笑顔が溢れてきます

当院では、患者様のお口に合った精度の高いセラミック治療をご提供しております。

金属アレルギーや二次虫歯の
リスクが高い
保険診療で
使用する銀歯のデメリット

保険診療で使用する金属は、歯との密着性が劣るため、唾液などが少しずつ入り込んで、
そこにできた隙間に虫歯菌が入り込み、再び虫歯が再発してしまうリスクが高いです。
そうなると金属を外して再治療となり、再び歯を削ることになります。
そして、最終的には歯を失ってしまうことになりかねません。
銀歯に含まれるパラジウムは金属アレルギーの原因にもなる物質でドイツでは、
歯科治療への使用禁止を勧告されていたり、スウェーデンでは、妊婦と小児に完全に使用が禁止されています。

当院では、
体に優しいセラミック治療を
おすすめしております

確かにセラミック治療の費用は銀歯に比べて高くなります。
しかし、二次虫歯や金属アレルギーでの再治療を繰り返し、最終的に抜歯になり、
インプラント治療などを行うことを考えると、セラミック治療は経済的にも体への負担も少ない優しい治療だと言えると思います。
このように将来を見据えた際に、患者様の健康や生活面での快適さを踏まえ、当院ではセラミック治療をおすすめしております。

GBTメンテナンス

GBTとは

GBT(Guided Biofilm Therapy)とは、従来の歯周病治療や歯面清掃とは異なる、新しい「歯周病治療・メンテナンス」のシステムです。バイオフィルムやステイン、歯石の除去などで、歯周病治療やメンテナンスを行います。

むし歯や歯周病を予防するためには、定期的なメンテナンスが必要です。
そこで、より精度の高く、そして痛みの少ないGBTメンテナンスという新しい予防システムを導入しております。

自費治療専門診療室
の特徴

FEATURE 01

最高水準の厳選された
診療設備

質の高い治療をする上で、当然、技術は大切です。
しかし、さらなる精度の高い治療結果を追求すると最新の機材や設備が必要であると当院は考えております。
常に質の高い治療を目指すために当院では、 厳選された高性能な医療機器を取り揃え患者様へ還元いたします。

マイクロスコープ

CT

口腔内スキャナ

歯科用レーザー

FEATURE 02

拡大精密歯科治療

当院では、ルーペ(歯科医療専用拡大鏡)及び、高性能のマイクロスコープ(顕微鏡)を使った精密歯科治療を行っております。
これまで肉眼では見えなかった歯と被せ物の僅かな隙間などを、このルーペやマイクロスコープを使用することで
しっかり確認しながら治療することができ、より確実性の高い治療を行うことができます。
しかし、これらの機器は、高価であるという理由から、日本の歯科医院での普及はわずかであり、
マイクロスコープにおいては、2~3%というのが現状です。

それぞれの得意な視野で最良の治療をおこなっております。

FEATURE 03

最高グレードの
感染対策の実施

安心・安全のためにも歯科医院にとって感染対策は「目に見えないからこそこだわるべきところ」で、
非常に重要だと当院は考えており開業初期の頃から感染対策には力を入れております。
使用する、紙コップ、エプロン、手袋、注射針など使い捨てできるものは全て患者様毎に使い捨てをし、
治療用器具は滅菌パックされたものを使用し、直前にパックを開封しております。
また、ヨーロッパ基準に準じた最高峰の滅菌システムを完備し常に清潔な環境作りを目指しております。

ミーレジェットウォッシャー

歯科診療に使用した器具には、唾液や血液、タンパク質など、感染源となる物質が付着しています。そこで当院では、使用後の器具を独ミーレ社の高圧洗浄除菌装置(ミーレジェットウォッシャー)にかけることで、徹底した洗浄・除菌に努めております。

オートクレーブ「クラスB」

オートクレーブは、ほぼすべての細菌やウイルスを高温・高圧蒸気下で死滅させることができる滅菌器です。当院では、オートクレーブの中でも世界基準の「クラスB」を導入し、院内感染防止を徹底しております。

オゾン水生成器

当院では、細菌やウイルスによる感染を防ぐために、オゾン水生成器を使用しております。オゾン水には、強い殺菌力や酸化力が期待できることから、院内感染防止に大きく寄与します。

FEATURE 04

完全個室と
プライバシーの徹底遵守

当院はすべての診療室が完全個室となっております。
自費専用室には、マイクロスコープやCT画像を映し出す大型ディスプレイなどの器材を取り揃え、
安心してカウンセリングや治療を受けられるよう、患者様のプライバシーを最大限に配慮させて頂いております。
疑問や不安が生じたら、いつでもお気軽にお声かけください。

特別診療室 に変更

VIP 待合室 (個室の待合スペースがあります)

FEATURE 05

国内外問わず、
最新の技術と知識のアップデート

日進月歩で、日々進化する歯科医療の追及を怠ることなく、患者様にとってより価値の高い治療を提供できるよう、
勉強会、歯科学会に参加し日々研鑽しております。
当院の理事長 菅は、AAIDアメリカ口腔インプラント学会を取得しており、インプラント治療はもちろん、
根管治療など様々な分野で研究や発表を行っております。
こうした日々の研鑽を患者様へ還元できるようスタッフ一同、つねに新しい治療や技術を取り入れ質の高い歯科治療の提供を目指します。

FEATURE 06

対症療法ではなく
口腔内全体をとらえながら、
各ドクターの得意分野でのチーム医療

10年先、20年先の将来を見据えた、患者様にとって最良な診断を行います。
「詰め物がとれた」などといった患者様の症状に対して行う対症療法ではなく、口腔内全体を診断し、
根本的な問題や原因を解決する治療をご提供します。
専門的かつ精密な治療を提供し、「患者様の人生を豊かにする」「生活の質を高める」人生を変える歯科治療をご提供いたします。

チーム一同、連携して医療に取り組んでおります。

FEATURE 07

お支払い方法を
お選びいただけます。

  • ・現金支払い
  • ・クレジットカード支払い
  • ・デンタルローン※実質年率0%または3.4%
    ※デンタルローンには審査がございます。

理事長紹介

理事長菅 良宜

経歴

2002年 大阪府立 三国丘高等学校 卒業
2009年 大阪大学 歯学部 卒業 大阪大学歯学部附属病院にて研修
2010年 医療法人青空会足立歯科クリニック勤務
同年 歯科医師国家試験予備校Dr's 保存修復学講師 就任
2014年 Ⅱ級 ファイナンシャルプランニング技能士 取得
同年 歯科医師国家試験予備校Dr‘s インプラント 学講師 就任
同年 OSSTEM JAPAN Course インストラクター 就任
2016年 医療法人青空会 足立歯科クリニック 阿倍野インプラントセンター インストラクター 就任
同年 すが歯科クリニック 開院
AAID(アメリカインプラント学会)Affiliate Associate Fellow 取得
2018年 AAID(アメリカインプラント学会)専門医試験 合格
同年 医療法人すが歯科クリニック 開設
同年 AAID(アメリカインプラント学会) Associate Fellow 取得
2021年 門真市歯科医師会理事就任
同年 大阪大学歯学部大阪府同窓会 常務理事就任
2023年 日本口腔インプラント学会専門医 取得
同年 トロント大学歯内治療プログラム卒業

2002年 大阪府立 三国丘高等学校 卒業

2009年 大阪大学 歯学部 卒業
大阪大学歯学部附属病院にて研修

2010年 医療法人青空会足立歯科クリニック勤務

同年 歯科医師国家試験予備校Dr's 保存修復学講師 就任

2014年 Ⅱ級 ファイナンシャルプランニング技能士 取得

同年 歯科医師国家試験予備校Dr‘s インプラント 学講師
就任

同年 OSSTEM JAPAN Course インストラクター 就任

2016年 医療法人青空会 足立歯科クリニック
阿倍野インプラントセンター インストラクター 就任

同年 すが歯科クリニック 開院
AAID(アメリカインプラント学会)
Affiliate Associate Fellow 取得

2018年AAID(アメリカインプラント学会)専門医試験 合格

同年 医療法人すが歯科クリニック 開設

同年 AAID(アメリカインプラント学会) Associate Fellow
取得

2021年 門真市歯科医師会理事就任

同年 大阪大学歯学部大阪府同窓会 常務理事就任

2023年 日本口腔インプラント学会専門医 取得

同年 トロント大学歯内治療プログラム卒業

06-6900-418206-6900-4182

〒571-0046 大阪府門真市本町7-18

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