こども矯正(インビザラインファースト)

前歯でかめていないという主訴のこども矯正治療(マウスピース矯正)の症例を紹介します。

治療内容 インビザラインファースト矯正(マウスピース矯正)
治療期間 1年6ヶ月
治療費用 40万円(税抜)
副作用・リスク ・1日当りの必要装着時間の不足や担当医の指示通りに使用されない場合、治療計画に影響を与える場合があります。
・次のステージのアライナーに交換した後に、歯の圧痛を感じることがあります。
・歯肉、頬及び唇に、製品による擦り傷または痛みが生じる場合があります。
・ 歯の移動のために、歯の削合が必要となる場合があります。
・歯列矯正を行うことで、「ブラックトライアングル」が発生する可能性があります。
・歯の寿命を縮める場合があり、追加的な補綴修復処置等の歯科治療が必要となる可能性、および、歯が失われる可能性があります。 また、過去に歯の損傷や大規模な補綴修復処置がなされていた場合、さらに悪化する可能性があります。
・ 関節痛、頭痛または耳の障害が生じる場合があります。

詳しい内容は
https://www.suga-dent.com/neyagawa/mouthpiece/
マウスピース矯正専門サイトをご覧ください。

執筆者: 理事長 菅良宜

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